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コラボ アーカイブ

2008年09月12日

社内SNSの定着度を平均フレンド数で測る

Crossba開発チームのtsukamotoです。

先日、enNetforum第2回EGMセミナーを聴講してきました。この中でTG(東京ガス)情報ネットワーク社様の社内SNSについて、3日以内にログインしたユーザ数(いわゆるアクティブユーザと呼ばれているもの)の他に、新規フレンド登録数が利用状況の指標として紹介されていました。これにとらわれることの危険性は指摘されていましたが、それを踏まえれば、フレンド登録数は良い指標かもしれません。

通常の社内Webサイトでは、アクセス数や登録者数、アクセス頻度がよく見られる指標です。利用頻度や、2.0的なシステムであればコミュニケーション量を測るのに、指標として妥当だと思います。社内SNSでは、これらの他に、利用者間のコネクションの充実を目標に挙げておられるところが多いかと思います。この場合、フレンド登録数というのは社員間のコネクションを示す直接的な指標の一つです。OKIグループの社内SNSでは、次のようになっていました。

新規フレンド登録数

これをヒントにすれば、SNSの定着・活用状況を測る上では、平均フレンド登録数は一つの指標になりそうです。フレンド登録は目に見えるコネクションの一つですし、利用が定着すれば増加し、退会者が出たり、登録したきり使っていないというような人が増えれば減少します。また、後から気付きましたが、コネクションという観点では、参加コミュニティも目に見えるもう一つのコネクションです。そこで平均フレンド数、平均参加コミュニティ数を調べてみました。

平均フレンド数・参加コミュニティ数

こうして見ると、平均のフレンド数やコミュニティ参加数は指標として良さそうです。1日ごとの新規フレンド登録に比べ、時期的ない影響(異動や新人配属時期に急増)は累計値が基であることで、総利用者数(全体の増加傾向はこれが原因)の影響は1人当たりの平均にすることで吸収されています。そして実際に、とにかく利用者登録を呼びかけた(SNS慣れしていない人を呼び込んだ)時期には減っていることも、しかし時間(定着)と共に緩やかに増加していることも、傾向として見て取れます。

私の個人的な感覚では、平均フレンド数や平均コミュニティ参加数は、SNSの定着・活用状況を測る指標になりそうです。まだ「思いついて」「やってみた」レベルで深く考察できていませんが、ある程度SNS全体の傾向を表しているように見えます。

もちろん、「とにかく利用者登録を呼びかけた」ら平均フレンド数などに影響が出たように、「とにかくフレンド登録を呼びかけ」たりしてはダメです。どこかに歪みが来て、利用者それぞれの利用スタイルを阻害するでしょう。ですが、自然な傾向、あるいは包括的な取組の中で、全体傾向を把握するうえでは一考する価値がありそうです。

2008年06月25日

社内SNSは多世代に使われる - OKI社内SNSの状況より

Crossba開発チームのtsukamotoです。当チームは、OKIの社内SNS環境のシステム運用にも携わっていますが、この社内SNSの利用者が24日、2,000人を超えました。この利用者の世代別の内訳を、ご紹介したいと思います。

OKIの社内SNSは現在、2,005ID(退会者IDなどを除いた実数)が登録されており、内2IDが管理用のダミーです。従って、利用者は2003人になります。これを、世代別にあらわしたのが「OKI社内SNSの登録者数(世代別)」の円グラフになります。さらに、日毎の登録者の推移に書きなおしたのが、「登録者数(世代別)推移」の棒グラフです。

okisns_generation_001.pngokisns_generation_002.png

グラフからはっきり言えることは、OKIのケースでは、社内SNSが多世代にわたり使われているということです。それも比較的に早い時期から、世代を問わずに使われています。

よくSNSは部署や世代を超えたナレッジ共有の場を生み出すものと言います。一方で、76世代(30代前半)やWeb2.0世代などといった若い世代以降にしか受け入れられないと言います。私も、このSNSが多世代に使われ、世代間での効果を発揮するようになるまでは、時間が(もしかしたら数年単位で)かかる可能性もあると思っていました。仮にそうなったとしても、その“雌伏期”を過ごす意味はあるというのがチームの考えでした。

1年を経て、Business Blog & SNS World 08のために利用状況などの統計を整理してみたところ、実際には雌伏期はかなりスムーズに通り抜けたことが分かりました。この他に、1日のアクセス数や投稿数、その世代分布など(これらもいずれご紹介できればと思います)の統計も作成し、彼らがSNSに登録しただけではなく、活発に利用してくれていることも確認しました。

繰り返しになりますが、よくSNSは部署や世代を超えたナレッジ共有の場を生み出すものと言います。そしてOKIのケースは、社内SNSはうまく定着させることができれば、多世代に広く使われることを示す一例になると思います。

2008年06月02日

企業向けSNS Crossba を 発表

5/27にプレスリリースしたCrossbaBusiness Blog & SNS World 08 で展示発表しました。

展示会場では たくさんの人に足を運んでいただきまして、ここに 御礼申し上げます。
OKIグループ内でのSNS活用事例のセッションも立ち見がでるほどに 盛況となりました。重ねてありがとうございました。

SNSを社内に導入するメリットとそのメリットを最大限に享受できるように追加した機能を中心に説明させていただきました。

 展示会にご来場いただけなかった人もいらっしゃると思いますので、これからしばらくは Crossba導入のメリットを連載していきますので ご期待ください。

2008年05月26日

企業内SNS活用事例をBBSNSで講演

OKIのコラボチームが 2008/05/28から 開催される Business Blog & SNS World 08 に出展します。

また、OKIグループで運用中の企業内SNSの活用事例を 29日の14時から E会場にてメンバーの堀田が講演させていただきますのでぜひ ご聴講いただき、ご感想を 頂けたらと思います。

なぜ 企業内SNSなのかについても触れますので ぜひご来場ください。

また、展示ブースでは 私が会場にいる場合に 個別にお話させていただきます。 合言葉は「オキラボ見た」です。よろしくおねがいします。

2008年01月16日

プロジェクト:コラボ スタートしました。

新プロジェクト「コラボ」がスタートしました。
プロジェクトサイトはこちらです。よろしくお願いします。