Crossba開発チームのtsukamotoです。当チームは、OKIの社内SNS環境のシステム運用にも携わっていますが、この社内SNSの利用者が24日、2,000人を超えました。この利用者の世代別の内訳を、ご紹介したいと思います。
OKIの社内SNSは現在、2,005ID(退会者IDなどを除いた実数)が登録されており、内2IDが管理用のダミーです。従って、利用者は2003人になります。これを、世代別にあらわしたのが「OKI社内SNSの登録者数(世代別)」の円グラフになります。さらに、日毎の登録者の推移に書きなおしたのが、「登録者数(世代別)推移」の棒グラフです。
グラフからはっきり言えることは、OKIのケースでは、社内SNSが多世代にわたり使われているということです。それも比較的に早い時期から、世代を問わずに使われています。
よくSNSは部署や世代を超えたナレッジ共有の場を生み出すものと言います。一方で、76世代(30代前半)やWeb2.0世代などといった若い世代以降にしか受け入れられないと言います。私も、このSNSが多世代に使われ、世代間での効果を発揮するようになるまでは、時間が(もしかしたら数年単位で)かかる可能性もあると思っていました。仮にそうなったとしても、その“雌伏期”を過ごす意味はあるというのがチームの考えでした。
1年を経て、Business Blog & SNS World 08のために利用状況などの統計を整理してみたところ、実際には雌伏期はかなりスムーズに通り抜けたことが分かりました。この他に、1日のアクセス数や投稿数、その世代分布など(これらもいずれご紹介できればと思います)の統計も作成し、彼らがSNSに登録しただけではなく、活発に利用してくれていることも確認しました。
繰り返しになりますが、よくSNSは部署や世代を超えたナレッジ共有の場を生み出すものと言います。そしてOKIのケースは、社内SNSはうまく定着させることができれば、多世代に広く使われることを示す一例になると思います。






